saikawa_blog– Author –

板留温泉へのバス路線があります。 弘南黒石駅に隣接する弘南バス発着所です。 時間毎に板留行きがあり、最後の出発時刻はⅠ８時30分です。 所要,2５分です。  

板留温泉に来る途中に、あっぷるはうすの産直があります。 地域は、りんご畑が一面、広がって居る。特に、りんごは年中あります。 本場の味を堪能してみては如何ですか。

黒石のｂ級グルメとは、つゆやきそばです。 やきそばの中に、ラーメンのつゆを入れた味です。 黒石へお越しの折に味わってみては、、、、。

弘南鉄道、田舎館駅構内にGOMAノアート絵が描かれている。 アートに興味深い人には、必見です。 黒石市内より１キロ先です。

先月、３泊４日の鹿児島への旅行が叶えられた。 指宿、２泊、鹿児島市内１泊。 指宿での砂むし風呂、さつまいもの味わい、数々の歴史とのふれあい等興味深い時間を過ごす事ができた。

長年、交際があった老夫妻が逝って閉まった、今日この頃想い煩うときがある。 生前、その夫妻を訪れる際、玄関傍に佇んでいる道祖神がいつも目に入る。 とても微笑ましい風景を醸し出していた。 その道祖神が、今、当館の玄関傍に佇んでいる。

ここは、古の湯治場、温湯温泉です。今も、朝一番風呂をめざして、６時から入浴の列がみられます。 大正時代の客舎が湯治のお客を受け入れていることが、宿主の心意気が感じられる。 旅の途中に立寄ってみては、いかがですか。 当館より１キロ先に有ります。

当館より歩いて５分、津軽こけし館があります。 こけしファンなら必見です。旅の思い出に、 こけしのおみやげは一興、添えるでしょう。      

当館、黒石温泉郷、板留温泉は、東北自動車道黒石インター降りて１５分の所に位置します。 寒い日々の季節ですが、温泉に浸れば、しあわせの気分になれます。又、板留温泉から八甲田山方面にむかえば千人風呂で有名な国民温泉の酸ケ湯温泉が楽しめます。 &...